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数あるインポーターからエノテカを選んだのは、
扱うワインに情熱を感じたから

両親ともにワインが好きで、いつも食卓にワインがある家庭環境で育った大溝。その影響もあり、大学2年からあるワインショップでアルバイトを始めた。さまざまなワインと出会い、ますます惹かれていった大溝は、ワインに携わる仕事に就くことを決め、就職活動はワインインポーター2社に絞った。数あるインポーターのなかでもエノテカが扱うワインはどれもおいしく、その1本1本から携わる人たちの情熱を感じた。エノテカショップへも足を運び、専門性の高い接客の様子を見て、「エノテカに入りたい」という思いをさらに強くした。そして入社を果たした大溝。最初に配属されたのは現在の営業部ではなく、横浜そごう店での店舗勤務だった。


来客数の多いショップで接客経験を積み、
3年目には挑戦したかった営業へ

横浜そごう店は来客数が多く、いかに短時間の接客でお客様にご満足いただくかが重要となる。ふらりと立ち寄った方からワイン通の方まで幅広いお客様層に合わせ、説明の使い分けも求められる。勉強や試飲を繰り返しながら、接客経験を2年間積んだ大溝。そして3年目の4月、営業への異動が決まる。ソムリエなどワインのプロがお客様となるホテルやレストランへの営業だ。先輩に同行しながら、営業の仕事を覚えた後、ある先輩社員が退職し、その後任として顧客を引き継ぐこととなる。担当変更のお詫びと新しい担当として顧客との信頼関係を一から得るため、お客様先へと足繁く通った。「最初はなかなかお客様とうまくコミュニケーションが取れず、話さえ聞いていただけないこともありましたが、通ううちに『こんなワインが欲しかった』『このワインを変えようと思っている』など、開示してくださるようになりました」。横浜の大手ホテルからレストランで行うワインフェアの提案で声が掛かったのは、まさにそんな最中だった。

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自分が担当することで、神奈川エリア全体の
ワイン需要を喚起したい

「大きなホテル様ですし、ワインも多く出る12月~2月という時季だったので、他社に負けたくない、絶対に受注したい!と思いました。ご要望はお肉などと合わせる白2種類、赤3種類。ヒアリングを重ね、可能な限り情報を引き出し、先輩にもアドバイスをもらいながら、提案を詰めていきました。『これでいきましょう。いい提案をありがとうございます』と言っていただいたときは、担当した初めての大きな商談だったので嬉しさもひとしおでした。」
神奈川県全域のホテルとレストランを一人で担当する大溝は、自らの力で神奈川県でのワインの需要をさらに高めたいという目標を持っている。販売だけでなく、在庫管理、販促企画の立案や提案、電話対応、社内外との調整・折衝と多岐に渡る業務と日々向き合う大溝。営業としての挑戦は始まったばかりだ。