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エノテカの接客に感銘を受け、
エノテカのワインショップで働きたいと熱望

大学では醸造学科で勉強し、4年生のときにはワインの研究をしてきた飯田。実家が酒屋だったこともあり、仕事はワインの販売をしたいと決めていた。ワインショップの業態をいくつか見たが、広尾本店で接客を受け、エノテカ一社に絞った。「私の気持ちを汲んで、最適なワインを選んでいただきました。ワインの背景を知った上で飲むとこんなにも美味しく感じるのだということを知り、どうしてもエノテカに入りたいと思いました」。無事内定を手にした飯田。入社前からアルバイトを志願し、池袋東武店で勤務した。入社後は吉祥寺店、柏高島屋店・おおたかの森店等、いろいろな店舗で研修することができた。


会社の店長育成の課題と部下の熱い思いに応え、
異例ともいえるスピードで店長を輩出

本配属後は、丸の内店、吉祥寺店などを経験し、4年目には御殿場プレミアム・アウトレット店の新規オープンを新任店長として任せられた。飯田に与えられたミッションは、新しい店舗を早く軌道に乗せること、一刻も早く自分の後任を育てて東京へ戻ること。何故なら、飯田は単身赴任だったからだ。そのため、自身は店舗の方向性の決定とフォロー、管理に徹し、発注やシフト作成、企画といった店舗運営はすべて部下に任せた。「当時、部下だった現在の御殿場の店長は、販売経験が一切なかったにも関わらず、ワインが好きという思いと、店長になりたいという一心で、半年で売り場の運営を、残りの半年で店舗のビジョンを作り上げ、結果1年で店長になりました」。

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自分の体がエノテカにある限り、
10人でも100人でも店長を育てたい

その後も成城学園前店の立ち上げに携わり、今度は半年で店長を育て上げた飯田。自身が常に意識しているのは”人で売る”ということだ。「ワインの知識はもちろん必要ですが、それをお客様にどう伝えれば一番響くか、といったコミュニケーション能力が接客では一番大切です」。それは『今日も君に薦められた通りに買っていくよ』というお客様からの言葉にも象徴される。ワインラウンジを併設した丸の内店の目標は、いいワイン、いい接客、それを楽しめるいい場所を提供し、顧客満足度一番を目指すこと。そして部下の成長が一番のやりがいと話す飯田の使命は、接客と店づくりを通して、エノテカのブランド価値を高めていける店長を、より多く育てることだ。