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ルイ・ロデレール『ブリュット・ナチュール フィリップ・スタルク2018』発売 シャンパーニュの未来を切り拓く革新と"Less is more"を体現する新パッケージ
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀 慎二)は、日本における正規代理店契約を締結しているフランス・シャンパーニュ地方の老舗メゾン「ルイ・ロデレール」の新ヴィンテージ『ブリュット・ナチュール フィリップ・スタルク 2018』のブランとロゼ2品目を全国のワインショップ・エノテカ各店、酒類取扱店および酒類取扱のある飲食店で、11月中旬から順次発売※1しています。
『ブリュット・ナチュール フィリップ・スタルク』の最新ヴィンテージ2018年は、シリーズの特長である補糖を一切行わないノン・ドザージュ※2によるピュアなスタイルを継承し、果実の凝縮感とフレッシュさを備えた仕上がりとなりました。さらに、ラベルレスの洗練されたデザインへと進化し、シリーズのコンセプトであるシンプルさをより際立たせています。
『ブリュット・ナチュール・ブラン・フィリップ・スタルク 2018』(左)、『ブリュット・ナチュール・ロゼ・フィリップ・スタルク 2018』(右)
『ブリュット・ナチュール フィリップ・スタルク』は、世界的デザイナー フィリップ・スタルク氏とともに2004年に始まった"未来のシャンパーニュ"を探求するプロジェクトから誕生しました。気候変動や資源の減少など複雑化する環境に対応するため、シンプルで持続可能な造りを目指し、「ルイ・ロデレール」が高いポテンシャルを感じていたキュミエール村の単一畑を実験の場として、試行錯誤を重ねています。温暖で乾燥した年にのみ造られ、2006年のファーストヴィンテージ以来、2009年、2012年、2015年と続き、今回の2018年が5回目のリリースです。
畑では、オーガニック農法でシャルドネやピノ・ノワールに加え、ピノ・ブランやアルバンヌなど、シャンパーニュでは近年ほとんど使われていなかった品種も栽培しています。複数の品種を同じ畑に植えることで自然の多様性を活かし、病害や気候の変化に強いブドウ栽培を目指しています。2018年ヴィンテージでは、この畑で栽培されているピノ・ブランが初めてブレンドに加えられました。
また、複数品種を同じ日に収穫し一緒に仕込むフィールドブレンド※3という手法を採用し、品種ごとの特長ではなくテロワールを表現することを重視し、プロジェクトの哲学を体現しています。
2018年はシャンパーニュ地方において非常に温暖で乾燥した年で、完熟したブドウが潤沢に収穫されました。果実味とフレッシュさを兼ね備えた滑らかなシャンパーニュが生まれ、ルイ・ロデレール副社長兼醸造責任者ジャン・バティスト・レカイヨン氏は「傑出した歴史的ヴィンテージ」と評しています。
醸造はノン・ドザージュを貫き、マロラクティック発酵※4を行わず、オーク樽発酵の比率を高めることで複雑さと余韻を追求しています。さらに、ガス圧を調整し、クリーミーな口当たりに仕上げています。
パッケージは、スタルク氏の美学「Less is more」を反映し、ラベルレスのボトルとシンプルで洗練されたデザインにリニューアルしました。複雑な要素をそぎ落とし、ワインの本質を際立たせるというプロジェクトの理念を反映しています。
今回の『ブリュット・ナチュール・ブラン フィリップ・スタルク 2018』の味わいは、熟した果実の凝縮感とフレッシュな酸が調和し、シルキーな質感とエネルギッシュな印象が特長です。ロゼは果実の力強さと透明感を兼ね備え、ジューシーさと美しい酸が織りなすスタイルです。ピノ・ノワール由来の骨格に、果実の熟度とドライさのバランスが加わり、ひときわ印象的な存在感を放っています。どちらも、ノン・ドザージュでありながら、凝縮感と複雑さをあわせ持つ豊かな味わいを実現しています。
"未来のシャンパーニュ"を目指した革新的な造りと奥深い味わいを通じて、シャンパーニュの新しい可能性を感じていただけます。
※1:エノテカ・オンラインの販売時期は現在調整中です。
※2:補糖を一切行わない製法。ブドウ本来の味わいをそのまま表現するスタイル。
※3:複数の品種を同じ日に収穫し、一緒に圧搾・発酵することで、品種ごとの特徴ではなく畑全体の個性を表現する手法。
※4:リンゴ酸を乳酸に変える発酵工程。酸味を和らげる効果があり、これを行わないことで、フレッシュな味わいを保つ。
【商品概要】
| ワイン名 | 種類 | 生産年 | 容量 | 税抜価格 | 税込価格 |
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| ブリュット・ナチュール・ブラン フィリップ・スタルク | 発泡・白 | 2018 | 750 | ¥20,000 | ¥22,000 |
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熟した果実の凝縮感とフレッシュな酸が調和し、シルキーな質感とエネルギッシュな印象が特長です。ミネラル感と心地よい苦味が余韻として続き、洗練されたバランスが楽しめる仕上がりです。 品種: ピノ・ノワールと少量のピノ・ブラン 55%、ムニエ 25%、シャルドネ20% |
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| ブリュット・ナチュール・ロゼ フィリップ・スタルク | 発泡・ロゼ | 2018 |
750 | ¥20,000 | ¥22,000 |
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果実の凝縮感と力強さがありながら、透明感とエレガンスを兼ね備えています。完熟果実のジューシーさと美しい酸が織りなす個性的な味わいが特長です。 品種: ピノ・ノワールと少量のピノ・ブラン 64%、ムニエ 20%、シャルドネ16% |
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いずれもギフトボックス付き