国際事業

アジアの港を俯瞰した様子

アジアを中心に各国の情勢の変化を捉えて円滑なワインビジネスを支える

エノテカは2008年に国際事業を開始し、現在では香港、中国、韓国、シンガポール、 台湾、タイとアジアの主要6エリアを舞台にビジネスを展開しています。
国内事業同様、高級感のある直営店を各主要都市の一等地に構えているほか、 業界で高く評価される商品知識と提案力、独自の生産者とのネットワークを活かしたブランド獲得により、 卸事業においてもシェア獲得を続けています。
今後も東アジア・東南アジアへのさらなる進出を計画しており、 各国の文化と融合し、ワインを知るよろこびと豊かさを国境を越えてお届けしていきます。

アジア主要
6
エリア
41
店舗
※内コーナー店8店舗 ※2024年3月1日時点
取扱のある生産国
11
カ国
取引のあるブランド数
250
ブランド
アジアを中心に展開するエノテカの現地法人(北から韓国現地法人、中国現地法人、台湾現地法人、香港支店、タイ現地法人、シンガポール支店)
韓国現地法人
中国現地法人
台湾現地法人
香港支店
タイ現地法人
シンガポール支店

急成長を続ける 国際事業の本部機能「国際本部」

国際事業の本部機能として2014年本社(東京都・港区)に設置。
経営・事業企画、財務・会計、物流、情報システム、人材育成など、各国の経営支援を担っています。
また、新国進出調査やブランド開発・管理、日本を含めた各拠点間の事業連携などの重要な機能も備えています。