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マルケス・デ・ムリエタ
その創業は1852年までさかのぼる、リオハに現存するファインワインを生産する最古のワイナリー。「リオハの近代的ワイン造りの父」とも呼ばれる創業者ルシアーノ・ムリエタ氏は、当時最新技術であったボルドー式の醸造技術をリオハに持ち込み、高品質なワインの生産を始めました。創業からおよそ130年後の1983年、現在のオーナーであるクレイセル家にワイナリーは売却されましたが、クレイセル家は「これまで築き上げてきた品質を守るため」にワイナリーの大規模な改築を決行。最新の醸造設備の導入や畑の徹底的な研究により区画分けなどを行い、より高い品質を目指す取り組みを行っています。マルケス・デ・ムリエタが所有する畑は300ha。すべての畑がワイナリーを中心に広がっており、これはマルケス・デ・ムリエタが100%自社畑のブドウしか使用しないことに起因しています。「良いワインには良いブドウを」というコンセプトが彼らのワイン造りの根幹となっています。リオハ地方にもティム・アトキン氏が策定した、ボルドー・ メドック地区のような格付けが存在しており、マルケス・デ・ムリエタは1級の格付けを取得。また、ワイン・スペクテーターが選ぶ2020年のトップ100ワインの中で、マルケス・デ・ムリエタが手掛けるトップキュヴェ「カスティーリョ・イガイ」が見事1位を獲得するなど、名実ともにリオハを代表するワイナリーとして活躍しています。
国名 | スペイン |
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地域 | リオハ |
色 | 赤 |
ボディ | フルボディ |
ブドウ品種 | テンプラニーリョ/マスエロ |
希望小売価格 | ¥ー |
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入数 | 6 |
国名 | スペイン |
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地域 | リオハ |
色 | 赤 |
ボディ | フルボディ |
ブドウ品種 | テンプラニーリョ/マスエロ/グラシアーノ/ガルナッチャ |
希望小売価格 | ¥3,800 |
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入数 | 6 |
国名 | スペイン |
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地域 | リオハ |
色 | 赤 |
ボディ | フルボディ |
ブドウ品種 | テンプラニーリョ/マスエロ/グラシアーノ/ガルナッチャ |
希望小売価格 | ¥6,600 |
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入数 | 6 |
国名 | スペイン |
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地域 | リオハ |
色 | 白 |
ボディ | ミディアム |
ブドウ品種 | ヴィウラ |
希望小売価格 | ¥4,500 |
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入数 | 6 |